新潟とアルビが好き過ぎる

アルビレックス新潟と新潟をこよなく愛するブログです

アルビサポーターへの道のり①

皆さんこんにちは。読んでいただきありがとうございます。

 

大分遅くなってしまいましたが、5月はメモリアルな月。

Jリーグ発足から28年、おめでとうございます!TLには、僕よりもずっとベテランなサポーターさんや、パートナー企業、後援会企業の皆さんの出会いのツイートをしみじみと眺めておりました。

そして、ビッグスワンこけら落としから丸20年だそう。

 

28年前、僕はまだ生まれていませんでした。市陸で戦うアルビレックス新潟もみたことがありません。ビッグスワンも物心ついたときにはあったな。なかったときの記憶がない。

 

アルビとの出会いのきっかけは、(ライトな)サポーターだった父親の存在。僕が小さい頃、家族でお弁当持って行った記憶がある。僕にとってはピクニック、父は試合観戦。アルビとはそんな出会い。それが小学生になるまで数回あった。

 

昇格は家族揃ってテレビで見ていた。テレビ越しのオレンジ一色のビッグスワンは今でも覚えている。ただ、小1の自分には何があったのかよくわからなかった。

 

小2でサッカーを習い始めると、練習と重なることが多く、足が遠退いた。中学からは部活があるからさらに。この時点で、アルビへの興味は皆無になってしまった。

 

これも古い記憶だが、「奇跡の残留」のとき、みぞれの中行こうとする父に「どうせ降格するんだから、行くのやめれば?」と馬鹿にしたこともハッキリ覚えている。           (今の自分だったらぶん殴ってますね。笑)

 

そもそも、中学からは陸上部に所属していたためか、ビッグスワンはサッカースタジアムではなく、陸上競技場という認識だった。

 

では、どのタイミングでアルビサポーターになったのか。長くなってしまったので次の記事で…汗